バンドは実力と仲の良さが大切?

私が仕事から帰った時、小学生の娘はパソコンとその横にノートを広げて何やらやっているようでした。

“何か調べながら宿題でもやっているのかな?”と思い覗き込むと、
ノートは広げていただけで、娘が好きなバンドの動画サイトを見ていたようでした。

私が帰ってきた事に気づくと、娘はパソコンのイヤホンを外し、
『お母さんも一緒に見よう!』と誘いました。

一緒に見ながら、『バンドってすごいよね!演奏しながら歌うなんて、歌と演奏の両方の実力がないと無理でしょ!』
と、
娘の音楽に対する世界観を語り始めました。

また、学校では吹奏楽部に入っているせいか、奏者の立場としても見ているらしく、
『この間の後の呼吸、ピッタリ合わせるのって難しくない?それがこれだけピッタリ合うって、すごいよね!』
と、曲に合わせて自分も呼吸を合わせてみたり、
『ドラムって、この一定のテンポを保つのってすごいよね!
あっちこっちの太鼓やシンバルを叩きながら、テンポは崩さないんだよ!』と、
“あなたは何様?”と聞きたくなるような事を言ってみたり。

『でも、バンドって、ドラムの人を怒らせたら大変よね!』と言うのでその理由を聞いてみると、
『ドラムとボーカルが仲が悪かったら、ドラムが少しずつテンポを速めたりっていう嫌がらせ出来るじゃない?

そんなの、ボーカルは歌いにくくて仕方がないだろうし、ギターの人達も演奏しにくいでしょ!』だそうです。

確かに、ドラムは曲の要。テンポを狂わせると演奏はしにくいものですが・・・
それならバンドは解散してるでしょ!とも思います。

なかなか面白い見方をしているなぁ、と思いました。



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